「悪魔とのおしゃべり」
こんにちは、白チョコです。
さとうみつろうさん著の「悪魔とおしゃべり」という本を読みました。
「あなたの苦しみは、全ては【正しさ】のせい」
人間は自分の心に反することをすると、息苦しさを感じるそうです。
だから世間の【正しさ】が、自分の【正しさ】とちがうと、苦しくなってしまう。
そんなお話。
もともとは、心屋仁之助さんのアメブロを読んでたら、さとうみつろうさんの新刊を宣伝してまして、
そこで、
というのが、でていて、ちょっと興味をもらったら、
なんとweb上で第一章が無料で読めるというではないですか!
いままで、「さとうみつろう」さんなんて、まったく知らんかったんですが、無料で読めるなら読んでみようと思って読んでみました。
意外と面白い……?
でも、買うまでには至らず、じゃあ、図書館でなんかないかなと思ったら、
見つけたのがこれ。
前半はさくさくと読めたんですが、後半はちょっと難しすぎて、よくわからなかったってのが、率直な感想です^^;
見えている世界は「私」にしか見えてないもので、違う角度からみたら全く違う世界が見えるよ、っていうお話です。
世の中の「正しさ」ってホントに「正しいこと」ですか?
「そもそもこの世は勘違い合戦だ」
「人間は、内側からしか外側をみれない。確かに存在するのは【自分】だけ」
そう、「私」の世界は、「私が」作っているのです。
ちょっと抽象的過ぎて分かりにくいかな?
そしたら、図書館に行って、「悪魔とのおしゃべり」を借りてきて読んでみたら、わかると思います★
↑
他力本願大事♪
Reiも図書館に入らないかなー!
「神様とのおしゃべり」も読みたいから、今度借り手こよーっと。
世の中の「正しさ」を疑え
存在理由を探さない
「自分とは何者なのか?」
昔からの偉い哲学者が追い求めている問題。
一般人の私がわかるわけがない。
と、いうか、その答えは一つではないから、
正しい答え、なんてないから、迷宮入りするのは当たり前なんです。
高名な哲学者だからとか、
一般人だからとか、
関係ないんです。
なにがあっても、私は「私」
石橋をたたいて、渡らない。
こんばんは、白チョコです。
さて、自己肯定感、これが低いと「チャレンジ」ができなくなってしまいます。
だって、失敗するのが怖いから。
怖いのなんて当たり前じゃない?
当たり前じゃないんです。
世の中、その怖いのを、ひょい♪と軽々超える人と、
怖くて怖くて、石橋壊れるまで叩いて、ふーっと、ほら危なかった♪て安心する人と、
パターンが分かれます。
あなたは、どっちのタイプですか?
石橋だって、叩きすぎたら割れるんです。
『あー、やっぱり』
こんにちは、白チョコです。
さて、昨日の『あーやっぱり』
そう、みなさま、おなじみ「自己肯定感」からくる言葉です。
え、おなじみじゃなくて、はじめまして?
じゃあ、ここから知り合いになってください。
はじめまして、こんにちは、「事故好転感」です。
あ、間違えた「自己肯定感」でした。
たまたま、タイプミス、変換ミスしたんだけど、、「事故好転感」
【事故、好転感】
いいかもしれない☆彡☆彡
と、、、、切取りーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あやうく脱線するところだった。
で、話は元に戻して「自己肯定感」
もう、ほんと日常生活で一番、ほんと大事。
「自己肯定感」
もう一度言います。
「自己肯定感」
さあ、これで知り合いになりましたね♪
では、すでに知り合いだったかたも、はじめましても、もう少し仲良くなりましょう。
自分でビジネスをしようとかでなくても、
何か新しいことをはじめよう、というとき
この「自己肯定感」とても大事です。
だって「自己肯定感」がないと「あーやっぱり」ってなるんです。
「あーやっぱり、
てね。
そう、「できない自分」を探す旅になるんです。
つまり、
自分で自分が嫌いな人は、
自分で嫌いなところを探して、
嫌いな自分を強調して
「できない」自分を再認識する、
ということです。
自己肯定感とは、読んでそのまま、自分を肯定する感覚、です。
自分で自分のこと認めて、肯定してたら、失敗したって「あーやっぱり」とはならないんですよ。
『やっぱり、やはり』;
-
前と同様。依然として。「今―独身でいる」
-
他と同様に。「この国も―不況だ」
-
予想にたがわず。「―私の言ったようになった」
-
《「(Aは)―Bだ」の形で》期待どおりに。何のかの言っても結局は。「酒は―灘(なだ)だ」
これももちろん、by google先生。
ありがとうございます、先生。
そう、どこかで自分で失敗するってわかっているから、思っているから「あーやっぱり」ってなるんです。成功するって思っていたら、「やっぱり」じゃなくて、「えーなんで成功しないの???おかしいな???」ってなるはずなんです。
はじめて「自分で自分を好きになる」って聞いたとき、
「は、何言ってんの?」
って私は、なりました。意味わかんないし、って。
べつに、私「私のこと」嫌いじゃないし、大好きだし?
あれ、なんかもやもやする……
「私のこと」大好きだし?って言ってもやもやする、そこのあなた。
自己肯定感、低いかもしれません。
「自己肯定感」が大事っていうのはわかっているんだよ、じゃあ、どうするんだよって、思っているそこのあなた。
それは、また次回!
「「「ひっぱるなよ、おい!!!!!」」」
イラっとした方、ごめんなさい。
でも、記事が長すぎると読まないでしょう???? ^▽^
まずは「やっぱり」ってがっかりするのをやめよう
「とりあえず」を消した理由
こんにちは、白チョコです。
私の口グセは「とりあえず」でした。
「とりあえず、やってみよう」
「とりあえず、今はほっておこう」
「とりあえず、話を聞いてみよう」
「とりあえず・・・・・・etc」
実はビジネスコンサルを若いころ、まだ社会人になったばかりに受けたことがあります。
それも途中で挫折したんだけどw
(挫折した理由はのちほど語られるかも)
就職したばかりで、でも希望職種じゃなくて、すっっっっごい、人生に悩んでた時期でした。(遠い目。。)
いまも、人生悩んでいるかもだけどw
そこで学んだことが。
「『とりあえず』ではなく、『まず』という言葉を使おう」
ということでした。
「何言ってんの、この人?」
そう思ったそこの人!!!!!
私と一緒 ♪
私は、聞いたときそう思いました。
『とりあえず』も、『まず』も意味は一緒じゃない?と思いました。
どっちにしろ物事に取り掛かっているんだから、やらないよりはいいじゃん、って。
その頃の私は、やらないよりやったほうがいい、行動あるのみ、の信念でとりあえず、ほんととりえず、片っ端からいろんなことを試してみようとしてました。
ただ、とりあえずって、ほんと「とりあえず」で、先を全然考えてないんですよね。
とりあえずやってみた。
じゃあ、どうするの?
まず、やってみた。
じゃあ、次はどうする?
ね、違うでしょう?
『とりあえず』;【取(り)敢えず】
- 急いで、間に合わせの処置として。まずさしあたって。一応。
- 差し迫った情況で、普通ならするはずのその事もできず。
『まず』;【先ず】
-
.ほかのより先。最初。「何事にも―(は)金が必要」
-
ほかは差し置くとして、とにかく。「―はお茶を一杯」。どうやら。
by google先生です。
ほんと私の『とりあえず』は、その場しのぎだったなーと気づきました。
何もしてないより、何かしているほうが、自分が安心するから、『とりあえず』やってみる。
ただ自分が安心したいだけ。
それで、できない自分を、「あー、やっぱり」って思いたいだけ。
先なんて全然考えてないの。
この先なんて見てないから、続かないで、その場で終わってしまうんです。
そして、思う。
「あー、やっぱりできないんだ」
ここ!!!
「あーやっぱり」
そう、みんなが好きなアレ。
え?なにって?
それは、また次回のお話。
とりあえず、
ごっほん(咳)、じゃあ、まとめると、
『とりあえず』を使うのをやめよう
ブログってなかなか毎日書けないよね。
こんにちは、白チョコです。
ブログやろうとしたの、何回目だろう(遠い目。。)
何度か、ブログで稼ごうって思って作ったことはあるんですけど、毎日ってなかなか続かなくて。。。。
続けるって、難しいよねー。
てことで、
とりあえず、
まずは、毎日目標に、
ちっちゃく調べたことでも綴ろうかな思ってます。
見出しの作り方
わりと完ぺき主義な私。(浮いてるって言われるけどw)
根は真面目なんです。←嘘じゃないですよ!!
ブログ書こう!!!ってなって色々調べて、おなか一杯になって、
ネタ切れして続かなくなって。
テーマ決めて、それについて書いてもいいけど、ブログ書くために調べたこともアップすることにします。
雑多でいいじゃん♪
ネタがたまってから成形します。
てことで、CSS。
<h3 style="background: #efd7d9; border-left: 15px solid #f09199; padding: 7px;">見出しの作り方</h3>
上のピンクの見出し。
HTMLで書くとこんな感じ。
HTML、CSSってなんだ??ってかたは、リンクをポチッとしてください。
(リンクは今後張られる予定)
できることからはじめる!!