『あー、やっぱり』
こんにちは、白チョコです。
さて、昨日の『あーやっぱり』
そう、みなさま、おなじみ「自己肯定感」からくる言葉です。
え、おなじみじゃなくて、はじめまして?
じゃあ、ここから知り合いになってください。
はじめまして、こんにちは、「事故好転感」です。
あ、間違えた「自己肯定感」でした。
たまたま、タイプミス、変換ミスしたんだけど、、「事故好転感」
【事故、好転感】
いいかもしれない☆彡☆彡
と、、、、切取りーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あやうく脱線するところだった。
で、話は元に戻して「自己肯定感」
もう、ほんと日常生活で一番、ほんと大事。
「自己肯定感」
もう一度言います。
「自己肯定感」
さあ、これで知り合いになりましたね♪
では、すでに知り合いだったかたも、はじめましても、もう少し仲良くなりましょう。
自分でビジネスをしようとかでなくても、
何か新しいことをはじめよう、というとき
この「自己肯定感」とても大事です。
だって「自己肯定感」がないと「あーやっぱり」ってなるんです。
「あーやっぱり、
てね。
そう、「できない自分」を探す旅になるんです。
つまり、
自分で自分が嫌いな人は、
自分で嫌いなところを探して、
嫌いな自分を強調して
「できない」自分を再認識する、
ということです。
自己肯定感とは、読んでそのまま、自分を肯定する感覚、です。
自分で自分のこと認めて、肯定してたら、失敗したって「あーやっぱり」とはならないんですよ。
『やっぱり、やはり』;
-
前と同様。依然として。「今―独身でいる」
-
他と同様に。「この国も―不況だ」
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予想にたがわず。「―私の言ったようになった」
-
《「(Aは)―Bだ」の形で》期待どおりに。何のかの言っても結局は。「酒は―灘(なだ)だ」
これももちろん、by google先生。
ありがとうございます、先生。
そう、どこかで自分で失敗するってわかっているから、思っているから「あーやっぱり」ってなるんです。成功するって思っていたら、「やっぱり」じゃなくて、「えーなんで成功しないの???おかしいな???」ってなるはずなんです。
はじめて「自分で自分を好きになる」って聞いたとき、
「は、何言ってんの?」
って私は、なりました。意味わかんないし、って。
べつに、私「私のこと」嫌いじゃないし、大好きだし?
あれ、なんかもやもやする……
「私のこと」大好きだし?って言ってもやもやする、そこのあなた。
自己肯定感、低いかもしれません。
「自己肯定感」が大事っていうのはわかっているんだよ、じゃあ、どうするんだよって、思っているそこのあなた。
それは、また次回!
「「「ひっぱるなよ、おい!!!!!」」」
イラっとした方、ごめんなさい。
でも、記事が長すぎると読まないでしょう???? ^▽^
まずは「やっぱり」ってがっかりするのをやめよう